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【スワッチ A3サイズ】グリーン

¥1,760

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お問い合わせの多かったTaenaka no nunoのオリジナル布を販売します!
ハンドメイドの創作活動や服飾のプロの方にお使いいただけるサイズでスワッチを作成しました。

グリーンは、アラベスクの幾何学的に配置された模様が、上質な雰囲気を出しています。光の当たり具合で表情がかわる、厚みのあるモケット生地は個性を大切にしたい方に好まれます。

【サイズ】
A3サイズ(縦29.7cm×横42cm)
財布やミニポーチなど小物雑貨で活用できるサイズ感です。
高品質な素材を使用しており、光沢や手触りやデザインにこだわりを持つ方にもご満足いただけます。


【生産国】日本
【組成】
生地(柄)/パイル:アクリル100%
      グランド:ポリノジック60%・ポリエステル40%


【用途】
ハンドメイド作品の製作やリメイク、服飾の一部など、アイデアを形にするための大切な素材としてお使いいただけます。お好きな生地として、あなたのクリエイティブな活動をサポートします。


この貴重なスワッチを手に入れて、手作りの楽しさを広げましょう!

【大きなサイズの布が欲しい方はお問い合わせください】

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うぐいす色は緑じゃない

桜の花がほころびはじめましたね。
春をつげる鳥「うぐいす」

うぐいすがなぜ“緑”のイメージになったか
知っていますか?

実は、うぐいす本人をよく見ると、
羽の色は薄茶〜オリーブがかった茶色。
いわゆる“緑の小鳥”っぽい見た目ではないんです。

私たちが春に桜の枝でよく見かける、
あの緑の鳥はメジロ。
目のまわりが白い、あの子です。

私もつい最近まで「緑の鳥=うぐいす」だと
思っていました💦

じゃあ、なぜ「うぐいす色=くすんだ黄緑」
みたいに定着したのか。

ここが面白いところで、
色名としての「鶯色(うぐいすいろ)」は
江戸時代から使われていたと言われています。
もともとは、うぐいすの羽のような
“緑がかった茶色” を指す、
渋い大人の色でした。

そこから時代とともに、
私たちの「うぐいす色」のイメージが
少しずつ動いていきます。

そのきっかけのひとつが、
春の和菓子に欠かせない 「うぐいす餡」。

青えんどう豆を使ったうぐいす餡は、
ふんわりとした淡い黄緑色。
「うぐいす餅」などで目にするこの色が、
名前の印象をぐっと“緑寄り”にして
いったのかもしれません。

鳥のうぐいすは薄茶色。
でも「うぐいす色」は、
時代と暮らしの中で育ってきた色。
同じ言葉でも、見てきたもの
(鳥か、和菓子か、布か)で
イメージが変わるって、
すごくおもしろいですよね。

Taenaka no nunoの「グリーン」と命名された、
この布。

パイル部分にはアクリル100%を使用し、
地のグラウンドにはポリノジック入りの
生地を合わせました。

光をしっかりとつかみ、
当たる角度や時間帯によって、
表情がふっと変わる
そんな“光で生きる”一枚に仕上がっています。

毛並みは、まるでウグイスやメジロの羽のよう。
ふかふかと柔らかく、そして艶がある。
触れた瞬間に、思わず撫でてしまう心地よさです。

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